2011年3月11日
東日本大地震がありました。
停電や断水など被災した方々がとても多く、 辛い経験を強いられることとなりました。
その後、原発停止の影響も受けて電気代高騰や災害対策が注目されるようになりました。
人々のこの不安をどうにかしなければダメだ！
ただ、私たちには何ができるだろうか？
そう模索する中で、一筋の光が見えました。
それが、省エネ設備です。
自給自足ができるのは勿論、災害に強い家になる。
「これだ！」と確信しました。
1人でも多くの人に安心と安全を身近に感じてほしい。
これが私たちが辿り着いた答えでした。